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どんな痔にもPPHを使えるのですか? |
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肛門脱や全周性の内痔核がPPHの最も良い適応です。外痔核や大きな内痔核がある場合は、PPH施術後その部分を追加切除します。痔ろう、切れ痔、肛門周囲腫瘍、重度の直腸脱などにはPPHは使えません。 |
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痛みは全くないのですか? |
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手術中には麻酔をしますのでほとんど痛みはありません。ただし、直腸粘膜を切除する時、一時的に腸の牽引痛を感じることがあります。また術後には、肛門部の違和感を感じる方が多いようです。
いずれにせよ、従来の手術に比べて、 術後の痛みが圧倒的に少ないことは間違いありません。 |
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治療の成績は? |
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従来の手術法(結紮切除術)がすでに確立されていますので、新しい手術法であるPPHに批判的な意見もあります。
しかしヨーロッパではPPHが主流の手術法であり、術後の再発率も従来の手術に比べて少ないと報告されています。日本でも10年 ほど前から多くの医療機関で行われるようになっており、安全性・有効性が確立されていますので、ご安心ください。 |
| 何よりも術後の痛みが少なく、入院の必要がないために、日常生活はもちろん仕事にも早期に復帰できることがPPHの最大のメリットです。
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